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第五文型SVOCの空欄補充問題は品詞の特性を知ることが重要

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第五文型のSVOCの空欄補充問題は間違いやすい

英語の勉強をしていると、第五文型のSVOCの英文の空欄補充問題はよく出題されます。
英語の勉強の基礎項目でありながら、間違える人が後を絶たないのが
実はこのSVOCの第五文型の英文です。

この記事では、第五文型のSVOCの英文を正確に読み解くために必要な知識をまとめてみます。

品詞の特性を知ろう

第五文型のSVOCのOには目的語が、Cには補語が入り、
OとCは常にイコールの関係であるということはだれもが知る通りです。

しかし、実際に空欄補充問題に取り組む際にはそのくらいの知識だけでは
わからなくなってしまいます。

重要なことは、Cに入る補語に当たる単語の品詞を見分け、特性を理解することです。
これが理解できれば、第五文型のSVOCの英文の空欄補充問題は怖くありません。

副詞は補語になれないことを覚えよう

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第五文型のSVOCの空欄補充問題でよく出題されるのは、
補語に当たる単語を名詞、形容詞、副詞、動詞といった4種類の品詞の中から
選ばせるという内容です。

語尾を少し変化させただけの同じ英単語の中から選ぶという時点で思考停止してしまうという方もいるので、苦手とされやすい問題です。

しかし、補語に入ることができる品詞はどれなのかを冷静に考えるだけで
この問題はあっさりとクリアできるようになっています。

まず、補語に副詞を入れることはできないという基本ルールを覚えましょう。
副詞は語尾が-lyになっていることが多いので、それを選択肢から外すことができます。

補語になれる品詞は3つだけ

そして、補語に入る品詞は名詞、形容詞、動詞の3種類だけです。

O=Cの関係になっている第五文型のCの部分には名詞または形容詞が入りますが、
名詞なのか形容詞なのかで間違えるケースも多いです。

ここで間違えないためのポイントは、
直前の目的語が人なのに、補語に名詞を入れてしまうとモノや抽象的な概念になってしまわないかどうかをよく考えることです。
日本人がSVOCの英文を考えて話すときも、よく間違えるポイントですので気をつけましょう。

補語に動詞が入るパターンも覚えよう

SVOCの第五文型で、補語の位置に動詞が入ることもあります。

その場合は補語の位置に様々な形態の動詞が選ばれることになります。
【~です、~する、~している、~された】、のような
4種類の動詞の語尾変化形や、to不定詞を伴った動詞の原形、または
動詞の原形といった選択肢の中から選ぶという形式の問題が空欄補充問題では多く出題されます。

SVOCの第五文型の空欄補充問題では、
名詞と形容詞、どちらが良いのか、
どのパターンの動詞が入るのか、
この2種類のポイントでの理解が足りずに間違ってしまうケースが多いようです。

まとめ

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第五文型のSVOCは基本中の基本ですが、
それでも英語の空欄補充問題で出題されると迷ってわからなくなる人が多いです。

英文はどんなに複雑で長くなっていても、
基本の五文型のいずれかに当てはまるものがほとんどです。

まずは第五文型SVOCでも見たように、
品詞を見分け、どこに入るのが適切な英語なのかをすぐに選べるようになるまで
練習し、覚えるようにしましょう。

英語の空欄補充問題で正しい品詞を選べるということは、
通じる英語を話すことにもつながる基本になります。

オンライン英会話で実際に英語を話していても、
簡単な品詞の選択ミスで意味が大きく違ってしまい、ネイティブに通じないということもあります。

英会話の勉強と同時に、英文法についても今のオンライン英会話では教えてくれます。

英文法を理解しているという土台の上で、通じる英語が話せるようになります。

英語を学びなおす初心者の方まずは、正しい英文法の知識を総復習してみることから始めてみましょう。

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